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ソフトウェア・通信技術シリーズ

ラーニングi★Plus
101176  始めてみよう組込みシステム講座 [2020改訂版]

【2020年10月開講予定】ハードウェアとソフトウェアから学ぶ!

学習期間 2 か月
受講料 22,000円
教材・テスト形式 テキスト2冊/テスト2回  テスト形式:Webテスト

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。

学習のねらい

  組込みシステムとは、機器や装置の内部に組み込まれて制御を司るコンピュータシステムのことで、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより構成されています。家電、産業用機器、医療用機器、自動車など、高度な機能を持つ機器のほとんどはこの組込みシステムで制御されています。PCなどの汎用的なシステムとの違いは、特定の機能を実現することに特化したシステムであり、制御する機器と一体になっていることです。そのため、組込みシステムの開発にはハードウェア、ソフトウェア両面の広範な知識が要求され、また小型、軽量、省電力、リアルタイム性などの条件も厳しくなります。

  本講座は、これから組込みシステム開発を始める入門者に向け、ハードウェアとソフトウェア両面に亘り、電気電子の基礎、C言語の基礎などの要素技術から近年のIoTなどの産業応用分野までを易しく解説し、組込みシステムの全体像のイメージを把握することを目指します。特に、組込み技術者としてハードウェアの理解は必須であることから少し掘り下げて学習します。

対象者・レベル

●これから組込み技術の関連業務につく方。
●「組込み技術」の全体像を知りたい方。
●「プログラム」と「ハードウェア」の構成について知りたい方。



到達目標

●組込み技術の全体像がイメージできるようになります。
●組込み技術の定義や産業の実態を理解できます。
●ハードウェアやソフトウェアの役割が理解できます。

学習環境

Windows10: Edge、Chrome、Firefox
MacOS v10.12.6: Chrome、Safari
※スマートフォン、タブレットは推奨しておりません。

推奨環境についてはこちら

カリキュラム概要


1. ハードウェアとソフトウェアの役割

本分冊では、「組込み技術」の基礎として、それぞれの要素技術を学習します。第1週で業界をまず概観し、歴史にも触れ、これから「組込み技術」を学ぶ足がかりとします。第2週では「組込み技術」に必要なハードウェアの役割を、第3週、第4週では要素技術に触れ、「組込み技術」の大まかな全体像がイメージできるように構成してあります。
1.組込みシステム
・組込みシステムとは
・組込み機器の現状と将来は
・組込みシステム産業の歴史と課題
・組込み機器の特徴を知ろう
2.組込みシステムの基礎
・組込みシステムのハードウェアを知ろう
・組込みシステムのソフトウェアを知ろう
・ソフトウェアの基礎を知ろう
3.要素技術の基礎知識(1)
・電気・電子の基礎を知ろう
・半導体の基礎を知ろう
・ロジック回路の基礎を知ろう
4.要素技術の基礎知識(2)
・ロジック回路
・アセンブリ言語の基礎を知ろう
2. ハードウェア・ソフトウェアと周辺技術

本分冊では、第1週にコンピュータの構成や内部構成などハードウェアについて学習します。第2週では、コンピュータの周辺機器の回路を学びます。第3週では、組込みにおけるOSやC言語の役割などを学習し、第4週ではシステム開発と開発環境、品質管理・保守についても学習します。第1、第2分冊を通して学習することで、「組込み技術者」としての一連の過程が理解できます。
1.ハードウェア技術
・マイコンの構成を知ろう
・MPUの内部と動作を知ろう
・メモリの内部構成を知ろう
・コンピュータと割込みを知ろう
2.コンピュータの周辺技術
・周辺機器には何があるかを知ろう
・通信方式と規格を知ろう
・センサの種類と用途を知ろう
・アクチュエータの種類と用途を知ろう
3.ソフトウェア技術
・C言語と構造化の基礎を知ろう
4.システム開発と開発環境/IoT技術
・ネイティブ開発環境とクロス開発と環境
・デバッグツールとは
・統合開発環境を知ろう
・ソフトウェアの品質管理と保守
・IoT技術の概要
※カリキュラムは予告なく変更する場合があります。



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