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半導体・電子回路技術シリーズ

ラーニングi★Plus
100643  ディジタル技術者のためのアナログ基礎講座

ディジタル技術者こそ学んで欲しい!

法人お申し込み

学習期間 3 か月
受講料 29,700円
教材・テスト形式 テキスト3冊/テスト3回  テスト形式:Web選択
■本講座は、eBook対応講座です。
テキストと同じ内容のeBook(電子書籍型テキスト)がセットになっています。PCやモバイルを活かした書籍/電子のハイブリッド学習が可能です!

●テストは全てWebを活用しますので、 受講にはインターネット環境が必要となります。
 【テスト提出のための学習環境】インターネットエクスプローラ(IE)7.0以上

学習のねらい

 ディジタル機器全盛の現在、ディジタル回路技術者の需要は年々増加しています。一方、現在のハードウェア設計は、Verilog-HDLに代表されるようにハードウェア記述言語のプログラミングで行うなど、ハードウェアの知識無しでも設計可能な時代となりつつあります。しかし、本来ディジタル回路は、半導体素子やLCRなどの回路部品で構成された電子回路であり、そこには電圧や電流の波形変化が起こっているアナログの世界が存在します。つまり、突き詰めれば、高性能なディジタル回路を目指すには、ディジタル回路に適したアナログの「波形」を作り出すことが大きなブレークスルーとなります。さらに、より高度で安定したディジタル回路を実現するには、波形の応答やノイズ対策などアナログ回路の知識とセンスが不可欠です。
 また、依然として信号増幅や電源分野ではアナログ回路が大きな役割を担っており、これらの混在した回路を適切に扱うためにもアナログ回路のセンスが求められます。
 本講座では、電子機器の設計やこれに関連する業務を行う方でこれまでアナログ回路を基礎から学ぶ機会がなかった方、もしくは単にアナログ回路を初めて学ぶ方を対象にアナログ回路の特長やおもしろさをお伝えしようと企画しました。同じ電子回路でもディジタル的に扱うかアナログ的に扱うかで随分違った姿を私たちに見せてくれます。この講座を通して新たな発想や考え方を理解し、皆様の回路センスがより一層磨かれることを期待しています。

対象者・レベル

●電子機器の開発、設計、生産、製造、販売に携わる方。
●アナログ回路を基礎から学びたい方。
●ディジタル回路に従事する方でアナログ回路を理解したい方。
●電子回路の基礎を知りたいソフトウェア技術の方。



テキストサンプルはこちら

到達目標

●抵抗、コンデンサ、インダクタの電気的性質とその役割を学ぶ。
●ダイオード、トランジスタ、オペアンプなど半導体部品の特性とその重要性を理解する。
●アナログ回路の発想(時間波形と周波数成分、小信号、折れ線近似など)を理解する。
●簡単な電子回路が自分で設計できる。
●ノイズ発生原理や対策等を学ぶことで実際の製品に起こる回路的問題を解決するセンスを養う。

学習環境

●パソコンOSとブラウザ:
WindowsVista以上/IE8以上Firefox3以上
MacOSX10.8以上/Safari4以上Firefox3以上
・解像度:1024×768 以上
・プラグイン:FlashPlayer10以上
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●モバイルOS:
iOS4.3以上Android2.3.3以上

監修・執筆


●福岡大学工学部 准教授 小浜輝彦

カリキュラム概要

1. アナログ回路入門

 電気回路や電子回路を本格的に学んでいない方、あるいはすでに学んだけれど、もう一度復習したい方を想定して執筆しました。アナログ回路の理解に不可欠な基礎知識とアナログ独特の考え方や見方をお伝えします。ここでの内容がNo.2そしてNo.3の土台となります。
1.電気回路の基礎
 〜電子回路の基本は電気回路から〜
2.視野を拡げよう
 〜もっと簡単・便利にそして見通しよく〜
3.半導体の魅力
 〜電子回路の主役たち〜
4.電子回路の見方、考え方
 〜労力に見合う成果を〜
2. アナログ基本回路

 典型的なアナログ基本回路を紹介します。ダイオードを使ったAC-DC変換や波形整形回路、周波数という発想で考えるフィルタ回路、小信号の発想で考える信号増幅器、そして広範囲で活躍しているオペアンプの働きとその応用回路について考えます。
1.ダイオード回路
 〜時間波形で考える〜
2.フィルタ回路
 〜周波数で考える〜
3.信号増幅器
 〜小信号で考える〜
4.オペアンプ回路
 〜魔法のICで欲しい機能を容易に実現〜
3. アナログ回路のセンスを磨く

 回路を実用的視点でより理解し、身近なものとしていただくための内容を集めました。電子回路で重要な直流電源のしくみ、アナログ回路でやっかいなノイズの発生とその対処方法、アナログ・ディジタル変換や回路部品の現実的な取り扱い方などどれも製品を扱う上で大いに役立ちます。
1.直流電源の重要性
 〜安定した直流を得るには?〜
2.ノイズの発生と対処
 〜ノイズはどこからやってくるの?〜
3.A/D変換・D/A変換について
 〜アナログとディジタルの仲をとりもつ〜
4.回路の実際
 〜理想と現実のギャップを埋めるために〜

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