化学系エンジニアに
機械・電気電子の教育が必要な理由と育成ポイント

-人材育成とアクティブラーニングの勧め-

グローバル化に伴い、ビジネスは急激に変貌し、エンジニアへの要求はますます大きくなり変化しています。
今、特に化学系エンジニアへの機械・電気電子の教育が必要とされています。

この新たな局面において貴重な人材の獲得と技術者教育に悩まれているご担当者様はたくさんおられます。
化学系エンジニアに機電系の教育が必要か?について問題となる場面の具体例を紹介し、解決策の例をご提案いたします。

化学系メーカーのみならず多くの他産業における技術者育成のご参考になれば幸いです。
開催日 2022年5月26日(木)
時間

13:30~14:15
(開場 13:20~)

対象者

化学系メーカーの技術者育成ご担当者様、化学系でなくても人材育成にご関心のある方ならどなたでも歓迎します。

配信方法 Zoom (ウェビナー)
参加費 無料

セミナー内容

1. 背景
再編進む化学業界においてグローバル化は重要な課題です。
また、化学メーカも化学素材材料企業と、化学素材材料企業から発展しものづくりまで実施する企業に分岐しています。 
ユーザーの最終用途を理解しないと対応できない事例が多く、そこに焦点を当てた素材のカスタマイズが求められています。

2. 具体例紹介(課題の共有)
化学系エンジニアが実際に直面した例をいくつか紹介します。
海外派遣、部品調達、海外工場立ち上げ時の逸話等。

3. アクティブラーニングの勧め
コガクが提供する技術者教育として 、To-Beエンジニア試験(技術力の見える化)とe-ラーニング教材、公式テキストがあります。
社内体制の再構築を考えられてはいかがでしょうか。

4. ケース別運用例(解決例の紹介)
ご存じの様に大手企業では入社前の職業訓練校を自前でお持ちのケースもあります。
中小ではとてもそこまではできないとお考えになる前に外部資源の活用も考えては如何でしょうか?
お役に立つと思われる情報をご紹介します。

※セミナー内容は事前の予告なく変更となる場合もございます。予めご了承ください。

金子 隆(かねこ たかし)

【講師プロフィール】

資 格:コンサルティングエンジニア(技術士:化学部門、登録番号92902号)  

【技術経験】
1985年以来、30年以上、企業でプラスチックや商品開発に従事した現場を知り尽くした技術者。
化学メーカーで化学の基礎を学びキャリアアップのため転職を経験し、1995年、医療機器メーカー(テルモ株式会社)にて国産初の治療用カテーテルの実用化に成功。

2001年~2004年、NEDO/心疾患治療システム機器の研究開発に従事。国家プロジェクト研究員として研究成果を学会発表や雑誌に投稿。
2011年経済産業省(中小企業庁)特定ものづくり基盤技術高度化指針委員会の委員をつとめ「プラスチック成形加工」に関する指針改定を推進。
医療機器の研究開発・生産移管・市販後調査などを経験し、多数の医療機器の商品化を成し遂げ、テルモ社内の業務表彰(グローバルアワード)を3度受賞。  
テルモ社では、最終10年はエキスパート技術者として生産のグローバル化と後進の育成に尽力。
定年退職を機に金子技術士事務所(技術士 化学部門)を設立し代表を務める。現在、企業の技術顧問として活躍する一方、化学系エンジニアのe-ラーニング教材執筆((株)コガク発刊、To be エンジニア試験公式テキスト:化学Ⅰ、Ⅱ)、の他、技術専門書の執筆や講演活動を行う。

【略歴】
1985年 大学院修士課程修了(東京理科大学、理学修士)
1985年 化学メーカー 入社(1991年希望退職)
1991年 医療機器メーカー 入社(2019年12月定年退職)
2018年 技術士登録(化学部門) 
2020年 金子技術士事務所開設、現在に至る

【専門分野】
プラスチック成形加工(押出成形)、樹脂材料評価、成形不良診断、医療機器開発

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