- 13:00~14:00(開場12:45~)
セミナー概要
機械設計の基礎から製品開発のノウハウまでを全6回で学ぶシリーズの初回です。
本回では、シリーズ全体の流れと各テーマの要点を45分で紹介します。取り上げるテーマは、機械要素の選定基準、構想設計とDfX(DfM・DfA・DfS)、VEによるコスト最適化、手戻り防止のためのデザインレビューと変更管理、公差設計と加工を意識した部品設計、CADの活用と設計ノウハウの形式知化、グローバル展開における国際規格と安全保障貿易管理です。
講師が紙幣識別装置の開発や海外駐在で経験した事例を交えながら、「なんとなく」ではなく根拠をもって設計判断を下すための全体像をつかんでいただけます。
| 開催日 |
2026年12月16日(水)
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|---|---|
| 時間 |
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| 対象者 |
・機械設計に携わる技術者(若手〜中堅)
・製品開発プロセスの改善を検討している技術マネージャー ・グローバル展開を視野に入れた製品開発担当者 ・シリーズ(全6回)の受講を検討している方 |
| 開催方法 | Zoom (ウェビナー) |
| 参加費 | 15,400円(税込) |
セミナー内容
| 0 | 全体像 |
| ・目的と構成(全6回) ・製品開発プロセスと各テーマの位置づけ |
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| 1 | 機械設計の基礎 |
| ・主要な機械要素と、選定における「4つの判断軸」 ・機能・性能・詳細仕様の違いと、要求仕様から詳細設計までの流れ |
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| 2 | 構想設計とDfX |
| ・上流設計の重要性(コストと品質の大半は構想段階で決まる) ・DfXの主要な要素と、対立(トレードオフ)時の判断基準 |
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| 3 | 手戻り防止と効率化 |
| ・市場投入後の手戻り事例から学ぶ ・PDCAが「遅い」「回らない」原因と、DRチェックリストの運用 |
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| 4 | コスト・加工への配慮 |
| ・精度とコストの両立、過剰品質を避ける公差の階層化 ・加工と設計の関わり |
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| 5 | CAD活用と技術伝承 |
| ・2D CADと3D CADの効果的な併用 ・属人化に依存する設計文化の限界と、暗黙知の形式知化(SECIモデル) |
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| 6 | グローバル展開対応 |
| ・コンテクスト文化の違いと海外市場向け製品開発 ・国際規格への戦略的対応と、設計段階での該非判定 |
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| 7 | 質疑応答 |
到達目標
機械設計と製品開発に必要な6つのテーマ(機械要素の選定、構想設計とDfX、手戻り防止、コスト・加工への配慮、CAD活用と技術伝承、グローバル展開)の要点と相互の関係を理解し、自身の業務で重点的に学ぶべき課題を把握する。
講師プロフィール
鈴木 敬一
技術士(機械部門・総合技術監理部門)。
株式会社グロッケ 代表取締役。
鈴木技術士事務所 代表。
東京工科大学 非常勤講師。
東京農工大学工学部機械システム工学科卒業、同大学院工学府産業技術専攻修了(技術経営修士(専門職))。
放送機器メーカーで放送用中継車の筐体設計に従事した後、券売機メーカーで紙幣識別装置の開発・機構設計を担当。
ドイツ子会社への出向(2年間)や、海外向け製品のプロジェクトリーダーを経験。
その後、外資系コンサルティング会社で研修インストラクター・研修開発に従事。
現在は技術経営コンサルティング、執筆、セミナー講師として活動している。
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